薄毛を目立たない髪型にするコツ3選|女性用育毛剤マニア

薄毛の髪型

 

薄毛が進行してくると、生え際の地肌が透けて見えたり、後頭部のボリュームがなくなったりしてくるのが気になりますよね。

 

髪の毛量が減ると、実年齢よりも老けて見られる原因になります。育毛剤やサプリで毛量を増やしていきたい!というのはもちろんですが、

 

 

「今日から少しでも薄毛が目立たない髪型にしたい!」

 

 

というのが薄毛で悩む女性の共通の願いです。ここでは、今日からできる薄毛が目立たない髪にするコツ3つをお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

薄毛を目立たない髪型にするコツ3選

 

薄毛が目立たない髪型にするには、髪の長さやスタイルよりも、まずはしっかりとベースを作っていくことが重要です。

 

女性の薄毛であるびまん性脱毛症は、髪が細くボリュームがなくなってしまうのが特徴。細くなった髪にボリュームを持たすには、なんといっても“髪の立ち上がり”が大切です。

 

根元がふんわりと立ち上がった髪は、ボリューミーで若々しい印象を相手に与えることができます。根元の立ち上がったふんわりボリューミーなベースをつくるコツ3選をご紹介します。

 

 

 

ドライヤーできちんと乾かす!

 

「ドライヤーを当てると髪が痛むから、自然乾燥している」という人もいるかもしれませんが、じつは、それは間違いです。

 

 

「自然乾燥は、ドライヤーよりも髪に負担になっているということをご存知でしょうか?」

 

 

塗れた髪は、髪を守るキューティクルが全開に開いたおり、髪はとってもデリケートな状態です。

 

このキューティクルが開いた状態で眠ってしまったり、ソファーにもたれながらテレビを見たりしてしまうと、髪が擦れ、髪が痛んでしまう原因になります。

 

また、濡れた髪や頭皮は雑菌が繁殖しやすい状態ですので、お風呂上りにバスタオルを長時間頭にまいたままというのも絶対にしてはいけません。塗れた髪は出来るだけ早く乾かすのが正解ケアです。

 

ドライヤーで髪をしっかりと乾かすと、キューティクルはキレイに閉じ、髪内部の水分を逃さなくなるので、見た目のツヤもUPします。

 

 

髪の立ち上がりは、髪が濡れた状態から乾くまでが早ければ早くほどしっかりと立ち上がります。

 

髪が濡れているとそれだけ髪の重みが増すので、その重さで毛根部分がぺちゃんとつぶれてしまうのです。

 

自然乾燥なんかをしていれば、ショートヘアの人でも20〜30分、ロングヘアの人だと1〜2時間は乾燥まで時間がかかってしまいます。この時間をできるだけ短くするには、ドライヤーを使う方がおすすめです。

 

 

根元を立ち上げるドライヤーのかけ方

根元を立ち上げるドライヤーのかけ方のポイントは、毛の流れと逆らった方向に温風を当てることです。まずは、後頭部を乾かすために、下を向き、首の方から頭頂部に向かってドライヤーをあてます。

 

髪を痛めないために、毛先ではなく、髪の根元から乾かしてくださいね。ある程度乾いたら、次は首を傾け、サイドを反対方向に向かって乾かします。それが終わったら反対側です。

 

この3方面からドライヤーを当てると、だいたい9割ほど髪は乾いていると思うので、最後にヘアスタイルを整えるようにいつものようにドライヤーしてください。

 

前髪は、髪の生えている方向と反対にするとヘアスタイルが納まらなくなってしまいますので、いつも通り乾かしてOKです。

 

 

ドライヤーでしっかりと乾かしてあげるだけでも、ふんわりと根元が立ち上がり髪につやが生まれているのを実感できると思います。

 

たまに、ドライヤーの熱は髪によくない!ということで、髪が乾ききらないうちに乾かすのを止めるという人がいますがこれはNGです。

 

しっかりと乾かさないと、髪のキューティクルは閉じ切りませんし、根元のふんわりとした立ち上がりも作り上げることはできません。

 

ドライヤーの熱が心配であれば、髪に負担の少ないドライヤーを使ったり、ヘアオイルで髪を守ったりするようにしましょう。

 

育毛剤を使用している人は、髪を乾かしきって、頭皮の熱が落ち着いたタイミングで付けるようにしてください。そのあとに頭皮マッサージや頭皮をブラッシングするのも薄毛ケアにはおすすめです。

 

>>> 髪のダメージを回復させる現役美容師オススメの今話題のドライヤー

 

 

ブラッシングをする

 

ブラッシングは、髪のもつれを取る役割というイメージをもっている方が多いですが、ブラッシングには実は数多くの役割があります。

 

シャンプー前にブラッシングをすれば、髪のもつれを取るだけでなく、頭皮の皮脂やほこりを掻きだし、シャンプーで落としやすくすることができます。

 

そして、ドライヤーの後に使えば、キューティクルの流れを整え、頭皮のマッサージをすることができ、さらに、朝使えば寝ている間にぺちゃんとしてしまった毛根部分を再度立ち上げることができます。

 

薄毛でお悩みであれば、24時間いつでもブラッシングをしてほしいくらい効果の高いケアです。

 

 

 

ブラッシングで根元の立ち上げるために一番のおすすめのタイミングは、「朝、起きてから身支度をするタイミング」です。

 

ドライヤーで根元を立ち上げた髪が、寝ている間にぺちゃんとなっていますので、再度、立ち上げていきます。ブラシを通す方向は、基本的にはドライヤーと同じでOKで毛の流れに逆らって、全体的にブラシを通します。

 

後頭部は、首→頭頂部に向かって、右サイド→左サイドに、左サイド→右サイドという感じです。全体にブラシをかけるとボサボサになりますので、最後に鏡を見ながら全体を整えましょう。

 

 

ブラッシングに使うおすすめのブラシ

動物毛のブラシ

動物毛のブラシは、“豚毛”と“イノシシ毛”のものが一般的です。豚毛もイノシシ毛も、髪の毛と同じタンパク質で出来ているので、静電気が起きにくいのが特長です。

 

そして、“毛”そのものに油分が含まれているので、髪を梳くほどツヤがでてきます。毛の細い人には“豚毛”、毛の太い人には“イノシシ毛”のブラシがおすすめです。

 

 

パドルブラシ

パドルブラシとは、カヌーで使用する櫂の形をしたブラシのことです。面が広く、クッション性に優れているパドルブラシは、頭皮マッサージに向いているブラシです。

 

髪の根元を立ち上げるのはもちろん、育毛剤を付けた後に、パドルブラシで頭皮をポンポンと叩くだけでも、ポカポカと血行が良くなるのを実感できます。

 

 

 

シャンプーを見直す

抜け毛のためのシャンプー

 

髪の根元をふんわりと立ち上げるためには、シャンプー選びも忘れてはならない大切なポイントです。シリコンが入っていたり、アルコール系の洗浄成分がベースのものはもっての他です。

 

シリコンは、髪をつるりときれいに見せる効果がありますが、皮膚に付着しやすい特性があるので、薄毛でお悩みの人にはおすすめできません。

 

 

「シリコンが皮膚に付きやすい=頭皮について毛周期を乱す=薄毛が加速する」

 

 

この図式を覚えておいてください。

 

 

「シリコンは健全な髪を育てるには厳禁ですから!」

 

 

そして、髪の洗浄成分は、頭皮にも髪にも優しい“アミノ酸系シャンプー”がおすすめです。

 

「“アミノ酸系配合”ではないですよ!“アミノ酸系”です。」

 

 

シャンプーの洗浄成分の違い?

シャンプーの洗浄成分には、“高級アルコール系”、“石けん系”、“アミノ酸系”と大きく3種類あるのですが、髪にも頭皮にも優しいのが“アミノ酸系”シャンプーです。

 

美容室で売られているシャンプーはほとんどが“アミノ酸系”です。価格は、3000〜5000円と決して安くはありませんが、シャンプーは1本で1ヶ月半〜3ヶ月使えますからね。髪のことを考えるのであれば、高すぎる金額ではありません。

 

最近は、ドラッグストアなどにも“アミノ酸系”を謳ったシャンプーが多くありますが、「アミノ酸系配合シャンプー」は安価なアルコールの洗浄成分にアミノ酸系を少し足しただけですので、購入する時には注意が必要です。

 

 

といっても、シャンプーの成分表示を見分けるのは、なかなか至難の業…。

 

私のこれまでの経験では、1000円以下のものは、洗浄成分がアルコール系のものがほとんどで、1000円〜3000円のものは、アミノ酸と高級アルコールを混ぜたものであることがほとんどです。

 

やはり、アミノ酸系の洗浄成分は原料がある程度しますので、3000円以上を目安に探してみると見つけやすいと思います。

 

最近は、アミノ酸系の洗浄成分を使っているだけでなく、白髪予防などのアンチエイジング成分も配合されている高機能シャンプーも多くでているので、「シャンプーも見直そうかな…」という方は一度見てみることをおすすめします。

 

ちなみに、オススメはマイナチュレのシャンプー&コンディショナーです。

 

マイナチュレシャンプーを実際に使ってみた私の評価

 

 

 

薄毛の人におすすめのスタイリング剤とは?

 

薄毛を目立ちにくくするスタイリング剤は、なんといってもヘアスプレーです。ブローで立ち上げて、ボリュームを出し、そのままヘアスプレーで固めれば薄毛はかなり目立ちにくくなります。

 

ネット上を見てみても、多くのサイトで“ワックスは重みで髪のボリュームをつぶしてしまうのでスプレーを使うのがおすすめ!”と紹介してある場合がほとんどです。

 

ただ、ヘアスプレーは、髪にとって良い成分が入っているとは言い難い製品です。

 

カチッと固定するために「セット樹脂」や「ポリマー」、ツヤを出すために「シリコン」などが入っており、頭皮にとってはストレスな成分がたっぷり…。

 

薄毛を隠そうと、ヘアスプレーを毎日使うのは考えものです。ヘアスプレーはヘアケア製品ではないということを忘れないでください。

 

 

 

頭皮のことを考えるのであれば、毎日のスタイリングには、

 

 

「ヘアミストやヘアミルク、ヘアオイルがおすすめです!」

 

 

お肌にとって化粧水や乳液が必要なように、髪にとってもヘアミストやヘアオイルは必要なもの。

 

パサついた髪は、ミストでしっかりと潤し、オイルやミルクで保湿することで髪は太く、しなやかに育まれていきます。

 

ヘアスプレーなどは頭皮につくと、毛穴が詰まり、薄毛を加速させる原因になりますが、“ヘアケア製品”であるミストやオイルは、頭皮についても安心です。

 

ヘアスプレーでごまかしながら毎日を過ごすのではなく、ヘアケア効果のあるスタイリング剤を使い、薄毛のお悩みを根本から解決していく方が正解です。

 

といっても、ヘアスプレーは薄毛の女性の強い味方!!毎日の使用はおすすめしませんが、結婚式やパーティー、同窓会、女子会などの「ここぞ!」という時に使うようにしましょう。

 

ヘアスプレーを使用した夜は、しっかりとブラッシングで髪をほぐし、アミノ酸系のシャンプーでしっかりと落とすのを忘れないようにしてくださいね。

 

 

 

薄毛が目立ちにくい髪型とは?

 

髪型で薄毛を目立ちにくくするには、上に書いた「ドライヤー」「ブラッシング」「シャンプー」のやり方や種類を見直し、髪のベースをつくるのがまず第一ステップです。

 

この3つのポイントを見直すだけでも、髪の根元が立ち上がり、ふんわりとボリュームのある髪に変化します。

 

この上で、さらに薄毛が目立ちにくい髪型をつくるために抑えるべくポイントが2つあります。

 

 

髪の分け目を毎日変えること

育毛剤 生え際

 

まず、1つ目は、髪の分け目を毎日変えることです。薄毛でお悩みの方に多いのが「髪の分け目の頭皮が透けて見えて気になる…」という悩みです。

 

女性の薄毛が髪の1本1本が細くなるので、今までと比べて頭皮が見えやすくなるのは当然のことです。しかし、分け目の薄毛でお悩みの方で、髪の分け目を毎日変えている人は意外に少なかったりします…。

 

 

「右分けの方が、キレイに見えるから、ずっとこの分け方をしている!」

「生え際のおさまりが悪いから、ずっと左分けにしています」

 

 

…心当たりありませんか?

 

何年も変えていない髪の分け目は、よーく見ると、細いラインの様に髪が生えなくなってきていることが多くあります。

 

これは、外からの刺激である紫外線や冷たい風、花粉などにさらされ続け、毛根が不活性化してきてしまったのが原因です。

 

髪が太い若いときは、そんなに気になりませんが、FAGAが進行し髪が細くなると、この毛根の不活性化した細いラインは一気に目立つようになります。

 

ドライヤーやブラッシング、シャンプーなどで、髪の根元を立ち上げることで、かなりこの悩みは解消されるのですが、髪を守っていくには、毎日分け目を変えていくのがおすすめ。

 

といっても、右分けから左分けに…と大きく変える必要はありません。

 

 

「今分けている所から、2ミリくらい分け目をずらすだけでもOK!」

 

 

これだけで、紫外線などの刺激のダメージを分散できますし、既に不活性化してしまった毛根部分を自然に隠すことができます。

 

ミリ単位で分け目を変える時は、コームの後ろについている細い棒を使うとやりやすいですよ。コームを持っていない!という人は、100均でも売っていますので、是非1本家に置いておいてください。

 

 

あまり髪をきつく結ばない

 

そしてもう一つのポイントは、あまり髪をきつく結ばないということです。年齢を重ねると、目元や口元のたるみが気になりだし、それを隠そうと、髪をきつくゴムで結んでしまう人がいらっしゃいます。

 

確かに、髪をギュっと結ぶと頭皮が持ち上がり、顔の印象が少し若くなるのですが、ギュっと結ばれた頭皮は私たちが想像しているのテンションがかかっており、これを続けると“牽引制脱毛症”と呼ばれる薄毛の症状を引き起こしてしまいます。

 

髪は顔の額縁です。髪のボリュームがなくなると、目元のたるみ以上に老けて見えますので、引っ張り過ぎには注意しましょう。

 

少しでも若く見せたいと思うであれば、顔の肌のケアをするのはもちろん、頭皮ブラッシングするほうがおすすめです。

 

頭皮ブラッシングをすることで、頭皮の血流が良くなり頭皮環境が整いますし、血流の良くなった頭皮は柔軟性を取り戻しますので、顔のたるみも改善していきます。

 

 

 

 

まとめ

薄毛を目立ちにくくするには、髪の立ち上がりをきちんと作ってあげることが大切です。

 

といっても難しいケアは必要でなく、「ドライヤー」「ブラッシング」「シャンプー」この3つをきちんとするだけで髪はよみがえります。

 

育毛剤や育毛サプリメントを飲んでいくと更に改善が見込めますが、「…面倒でドライヤーしていない…」という人は、まずは、基本的なケアを見直すことから始めましょう。

 

 

 

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