白髪染め「ヘナ」の口コミと成分から髪に優しいかチェック|女性用育毛剤マニア

 

自然派の人に絶大なる人気を誇る「ヘナ」によるヘアカラー。

 

美容室などでもメニューが出ていることも多いので、「やったことはないけれど、知っている!」という人も多いのではないかと思います。

 

ここでは、「ヘナ」とは何か?から、実際に「ヘナ」のヘアカラーをしてみた人の口コミ、「ヘナ」を使うことによるメリット・デメリットに至るまで、「ヘナ」を使ってみたカラーリングについて徹底検証していきたいと思います。

 

 

 

そもそも「ヘナ」とは?

 

ヘナは、ヘンナとも呼ばれ、ミソハギ科の植物で、日本では“指甲花(シコウカ)”や“ツマクレナイノキ”と呼ばれてきました。

 

インドや北アフリカなどの乾燥した土地に育つ植物で、古来から薬草として人々に愛されてきた植物です。ヘナの木は、高さ3〜6メートルほどまで成長し、可憐な白い花を咲かせます。

 

ヘナの歴史は古く、紀元前5000年以上前から宗教的なペインティングや防腐剤として利用されてきました。

 

古代エジプトのクレオパトラもヘナでネイルアートやヘアカラーを楽しんでいたともいわれ、化学染料がなかった時代に、ヘナは女性のおしゃれに欠かせない植物だったといえます。

 

現在でも、インド圏の女性は、メヘンディアートといって、結婚式やお祭りごとの際にはヘナを使ったペインティングを楽しむ風習が残っています。

 

 

ヘナで髪が染まるメカニズムとは?

 

ヘナは自然の植物から抽出する染料なので、基本的には草木染めと同じメカニズムで染まります。

 

藍染は、藍の葉を煮出し、それが空気に触れると真っ青な藍色が現れますが、ヘナの葉には“ローソン”という赤色酵素色素が含まれているので、空気に触れると鮮やかな赤色(オレンジ色)が現れます。

 

ローソンが髪のキューティクルの隙間から入り込み、中のたんぱく質に色が入ることで髪は赤く染まります。

 

ヘナカラーは、空気に触れていくと色が引き出されていく特徴があるので、染髪当日から3日ほどかけてゆっくりと色が引き出されていきます。

 

 

 

「あれ?あんまり染まってない?」と思っても、翌日、翌々日にかけてだんだんと色が入っていくので長い目で経過をみるようにしましょう。

 

ヘナの染料には、ヘナ100%のものやインディゴとミックスされたもの、化学染料とミックスされたものなど様々な種類があります。

 

ヘナ100%のものは、赤色(オレンジ色)に染まりますので、それ以外の色に染まるものは、ほかの染料がミックスされていると思ってOKです。

 

 

ナイアード「ヘナ」を実際にしてみた人の悪い口コミは?

 

ここでは「ヘナ」が100%配合された、ナイアードの商品を使った人の口コミをご紹介していきたいと思います。

 

「私はヘナ(の臭い)とは相性最悪だった…」

年齢 評価
18歳

髪が痛まない、と聞いて購入しました。以前にカラーリングしすぎて髪が死に、トロロ昆布状態になるという恐怖の体験を味わった事があったので、なるべく髪に優しいものを、と思って。使用前に@cosmeの「みんなの広場」で使用法も教わり、準備万端、意気揚々と挑んだ・・・のですが。

 

な、何だコリャー!!く、臭い。臭すぎる〜!!元々、抹茶系の匂いが大嫌いな私。ヘナの匂いに関しては「臭い」とは聞いていたものの、ココまでだったとは・・・・・・。溶きながら、鼻がひん曲がりそうになりましたよ。それでも、根性で髪に塗ってみたものの・・・・・・あまりの臭いに即KO。吐き気まで込み上げてきて、塗って5分も経たないうちに風呂場に駆け込み、洗い落としました。

 

ダメです、この臭い。我慢できませんでした。ってか、マジで吐きそうになったし・・・・・。もちろん、髪は染まったはずもなく・・・・・・。ってワケで、私はヘナ(の臭い)とは相性最悪だったようです。

 

「自然な染め上がりが希望だったので私には合いませんでした…」

年齢 評価
41歳

敏感肌なので、頭皮に優しい商品を探していたところ、こちらが良いときいたので購入しました。まず、低刺激です。一般の毛染めは必ずといっていいほどヒリヒリして痛いのですが、コチラは皆無。植物にもかぶれることがあるのでちょっと心配でしたが大丈夫でした。

でも香りがちょっと合いませんでした。もろに「草」のニオイ。除草したときのようなニオイが1週間くらい続きます。鼻についてしまってつらかったです。

 

染め上がりは、白髪が完全なオレンジに染まりました。私の白髪は前髪でチラホラ、数えられるくらいの状態なので、白髪の状態よりも目立ってしまってちょっとぶさいくでした。メッシュのように白髪があったらキレイだったかもしれませんが、自然な染め上がりが希望だったので私には合いませんでした。

 

「匂いが想像以上に…ちょっと…」

年齢 評価
37歳

ヘアカラーなのにトリートメント効果が高いということなのですっごく期待してましたが…塗り方が悪かったのか…放置時間が1時間と短めだったせいか…根元周辺染まってなかった

 

若白髪がキラキラ光って期待してたトリートメント効果は1度だけでも実感できましたでも…匂いが想像以上に…ちょっと…(ごにょごにょ)

引用:アットコスメ

 

ナイアードの「ヘナ」を使ってみた人の悪い口コミ《まとめ》

 

ヘナカラーの悪い口コミとしては、「においが臭い」、「染まりに不満足…」というものが多くを占めていました。

 

ヘナは100%植物成分なので、ヘナ自体の匂いが苦手…という人にはかなりきついにおいがします。においは、“抹茶のような”、“牧草のような”、“ウサギの餌のような”感じです。

 

これを数時間、髪に塗っておかなければならないので、においが苦手な人にはヘナカラーは微妙かもしれませんね。

 

 

 

また、ヘナは白髪のみがオレンジ色に染まるので、ケミカルカラーのような均一な染め上がりを期待しているとがっくりしてしまうかもしれません。

 

ヘナカラーは、あくまで白髪をオレンジに染めることで、少し白髪が目立ちにくくなる程度のものと思っておいたほうが良いかもしれません。

 

 

ナイアード「ヘナ」を実際に使ってみた人の良い口コミは?

 

「匂いは臭いけど白髪は完全に染まるしトリートメント効果も!」

年齢 評価
37歳

白髪は強めのオレンジ色に染まります。私は地毛がかなり赤茶色で、金髪が混じっている人なので違和感は無いですが…使用方法は説明書通りでオッケーだと思いますので省略で。

 

白髪は3時間位放置なら完全オレンジになります。(中略)匂いは臭いけど白髪は完全に染まるしトリートメント効果もツルツルになって満足です。

 

「面倒な点もあるけど効果を考えれば★7です!」

年齢 評価
25歳

染めたいけどケミカルカラーリングは頭皮も髪も傷むからもう嫌!でもヘナは傷まないどころかトリートメント効果がある。しかも時間を気にせず寝たまま染めることも可能、染めるペースも自由…

 

皆さんの書き込みを見て興味が沸き初ヘナしました。(中略)こんな商品があっていいの!?目から鱗です。染める時間がかかったり、面倒な点もあるけど効果を考えれば★7です。リピは確実!

 

「髪はさらさらになり、まとまりやすくなり、いいことだらけでした!」

年齢 評価
35歳

東急ハンズで購入し、2、3回使用しました。アトピーが酷い頃。ヘアカラーなども肌を傷めると思い黒髪にしていましたが、白髪が年とともに増えたので、無添加な白髪染め、おまけに、体調も良くなると聞き、使ってみました。めんどくさがりや&不器用なので、うまく染められるか心配でしたが。

 

たまたまネットで「どろこんこ遊びするような気分で、適当でOK!」ということが書いてあるサイトがあり。当時セミロングくらいの長さでしたが、普通にお湯で溶かし、カラー用手袋をしてヘナを手にとり、ぐちゃぐちゃ〜と頭にのせて、手で揉みこんで、シャワーキャップをして、ドライヤーで温める。タオルを巻き、帽子をかぶって保温。そのまま、一時間くらい放置。

 

という、かなり適当にやりましたがその後、洗い流したらちゃーんと染まってました。草の匂いはありますが、私はハーブが好きなので気にならなかったです。おまけに、髪はさらさらになり、まとまりやすくなり、いいことだらけでした。色は白髪部分はオレンジに染まりましたが、黒髪は太陽に透かして、染まってるかな???程度で、ヘアカラーとしては物足りない感じでした。(色素が薄い方は染まりやすいのかもしれません)

引用:アットコスメ

 

ナイアードの「ヘナ」を使ってみた人の良い口コミ《まとめ》

 

ヘナカラーは、「頭皮や髪が痛むケミカルカラーは避けたい!」「アトピーでカラーリングできない…」といった人が使っているようですね。

 

ケミカルカラーはやはり頭皮や髪にダメージを与えてしまうのに対し、ヘナカラーはトリートメント効果があるので、美髪を目指す女性にとってはうれしい限りですね。

 

ヘナカラーは、放置時間が2時間〜8時間と長いので、手間がありますが、仕上がりには満足しているという口コミが多くありました。

 

ただ、化学染料と違って、黒髪を違う色に変えることはできません。

 

あくまで、白髪にオレンジ色を入れることで、黒髪と白髪のコントラストを和らげ、白髪を目立ちにくくするという感じです。

 

 

天然素材の「ヘナ」は髪や頭皮に優しいの?

 

ヘナは、インド伝統医療のアーユルヴェーダに伝わる薬草(ハーブ)です。

 

髪を染めるだけでなく、皮膚病予防やニキビ改善、打撲改、水虫改善、殺菌剤、防腐剤などとして幅広く人々の生活に利用されてきました。

 

ヘナは、色素である“ローソン”が髪のキューティクルの隙間から髪内部に入り込むことで髪を染めますが、同時に髪の内部のたんぱく質を補修し、ダメージを改善し、ハリと艶のある健康な髪へと導いてくれます。

 

また、皮脂を吸着する作用もあるので、毛穴の汚れをきれいにする働きもあります。

 

通常の化学染料のカラーリングだと、使えば使うほど髪が痛んでいくのに対し、ヘナカラーは使うほどに髪質が改善していき、髪や頭皮の状態が健全に導かれていきます。

 

 

「ヘナ」に危険性や副作用はないの?安全性は?

 

ヘナは紀元前から使用されている非常に安全性の高いカラー剤です。重大な危険性や副作用などはこれまで報告されていません。

 

ただ、まれに“草木かぶれ”というアレルギー症状がでることもあります。草木に触れただけでも、肌がかゆくなる方は特に注意するようにしてください。

 

事前に、パッチテストを行ってから使用すると安心です。

 

 

「ヘナ」のメリット・デメリットとは?

 

使えば使うほどの髪や頭皮がきれいになるヘナカラーですが、使用の前にしっかりとそのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

 

【ヘナカラーのメリット】

  • 白髪が目立ちにくくなる
  • 髪質が改善する
  • 頭皮の皮脂が吸着される
  • トリートメント効果がある
  • リラックス効果がある
  • 100%天然染料で安心

 

【ヘナカラーのデメリット】

  • 色が赤(オレンジ)色にしか染まらない
  • 単色には染まらない
  • 染めるのに時間がかかる
  • 色落ちが早い
  • においがかなりする
  • 頭皮の皮脂が吸着されすぎて、乾燥しやすくなる

 

ヘナは、安全性が高く白髪を目立ちにくくする代表格ともいえる存在なので、化学染料にアレルギーがある方には心強い味方です。

 

ただ、「ヘナ」と書いてあっても、実際には、ケミカル成分とミックスされていることありますので、購入する際は信頼できるメーカーから買うようにしてください。

 

一方、ヘナは、トレンドのアッシュ系や透明感あふれるカラーにすることはできないので、おしゃれに敏感な人には少し物足りないかもしれません。

 

 

「ヘナ」以外で頭皮や髪に優しいヘアカラー剤はあるの?

 

100%植物由来の安全性の高いヘナカラーですが、同様に安全性の高く、ケミカルカラーよりも頭皮や髪に優しいカラーリング剤として、“カラートリートメント”が挙げられます。

 

カラートリートメントは、その名の通り、トリートメントの代わりとして使用するもので、シャンプーの後に使うことで、髪のダメージを補修しながら、やさしく白髪を染め上げていくことができるカラー剤です。

 

ヘナのように100%植物由来というわけではありませんが、ヘナよりも手軽に、髪を染めることが可能です。

 

無添加育毛剤で人気のマイナチュレからもカラートリートメントが販売されています。カラートリートメントは、ちょうど、ヘナとケミカルの間といった存在です。

 

髪と頭皮をいたわりながら、いつまでも艶とハリのある豊かな髪を維持していきたいですね。

 

マイナチュレのヘアカラートリートメントの詳細はこちら

 

 

 

 

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