分け目が薄い原因と対策&女性用育毛剤の選び方

分け目薄い原因

 

「あれ?分け目のボリュームがない?」

「分け目の頭皮が見えて目立つ…」

 

そう感じたら、そろそろ頭皮ケアを始める合図です。髪は女の命!と古来から言われているように、髪のトラブルは、実年齢よりも老けて見られる要因です。

 

そして、髪の分け目は、髪全体の負担を最も受けやすく、「薄毛が進行しやすい箇所」です。

 

ここでは、分け目が薄いとお悩みの方のために、髪の分け目が薄くなってしまう原因やその対策法、筆者おすすめの育毛剤などをご紹介いたします。

 

 

 

 

分け目が薄くなるのには原因があった!

 

髪の分け目が薄くなったり、1本細いラインが入ったように地肌が見えてしまっていたりというのは、いわゆる「分け目ハゲ」と呼ばれる状態です。

 

分け目ハゲが進行する大きな原因は、3つあります!

 

 

髪を毎日同じところで分けていること

髪の分け目の毛根は、髪全体の重みを支えているので、毎日同じところで髪を分けてしまうと、同じ部分の毛根に負担がかかってしまうのです。

 

意外に思うかもしれませんが、髪には「立毛筋」と呼ばれる筋肉が存在します。寒さを感じた時に、ギュっと収縮し、毛穴を閉じてくれる筋肉です。

 

腕が一番わかりやすいかと思いますが、鳥肌などが立つと、毛がギュっと立ちあがりますよね?あの毛を立ちあがらせている筋肉が「立毛筋」です。

 

「立毛筋」があることで、髪は、フワっと立ち上がり、ボリュームがでます。立毛筋には、髪の重さのテンションが24時間365日休む間もなくかかっています。

 

若いときには、髪自体にもハリやコシがあり、毛根のダメージを意識することはありませんが、分け目ハゲが気になっている時は、この「立毛筋がかなり疲弊した状態」といえます。

 

腕や足の筋肉が使い続ければだんだんと疲れてくるように、立毛筋もだんだんと疲れてくるのです。

 

 

紫外線による頭皮へのダメージ

同じところで髪を分け続けるのは、毛根の負担になるばかりでなく、「紫外線による頭皮ダメージ」も受けてしまっている状態です。

 

紫外線は、家の中にいても窓を透過して、細胞を遺伝子レベルで傷つけてしまうというのはご存知の通りです。

 

「紫外線は老化する!お休みの日でも日焼け止めはつけないと!!」とお肌のケアをしている女性は多いですが、きちんと頭皮の紫外線ケアしていますか?

 

顔の日焼けと同じように、頭皮も日焼けします。「分け目ハゲが気になる…」という人の頭皮は、分け目部分が日焼けして色が変わってしまっていることがほとんどです。

 

もし、すでに分け目ハゲが気になっているのであれば、早急に紫外線対策が必要です。

 

 

 

頭皮の紫外線対策は、スプレー式やミスト式の日焼け止めや、帽子や日傘で行うことができますが、一番手っ取り早く効果的なのが、「分け目を毎日変えること」です。

 

分け目を変えるといっても、右分けから今日は左分けにして…ということではなく、「毎日、1ミリ程度ずつ少しずつ変えていけばOK」です。

 

ほんの1ミリ単位ですので、ヘアスタイルを崩すこともありません。100均などで、先端がとがったコームなどが売られているので、それですくう様に分け目を毎日変えていってください。

 

 

「右に1ミリ、さらに右に1ミリ、次は左に1ミリ…」

 

 

こんな感じで1センチ幅辺りを右に左に毎日少しずつ移動していきましょう。1センチの幅であれば、1往復するのに2週間以上かかります。

 

分け目を変えない場合であれば、2週間毎日同じ分け目に紫外線があたり、毛根にも負担がかかり続けますが、1センチの幅を取るだけで、2週間の内で同箇所に負担がかかるのは1〜2回程度に抑えられます。

 

「…言われてみれば、これまで何年も何十年も分け目を変えていない…」という人は、特に注意が必要です。

 

 

髪をキツく結んでいること

また、毎日同じ髪型でギューッと髪を結んでいる人も注意が必要です。毎日、髪を引っ張り続けると、毛根には強いテンションがかかり続けます。

 

テンションが強くかかり続けると、髪はだんだんと弱っていき、やがて抜け毛や薄毛につながります。このタイプの分け目の薄毛は、だんだんと広がっていくのが特徴です。

 

雨が数日降っても森は流れることはありませんが、何十日、何百日、何千日…と毎日に晒されれば、森は土砂崩れを起こしすべて流れ出してしまいます。

 

 

「私たちの髪は、森と同じです。」

 

 

1日や2日、ギューッと髪を結んだとしても髪が抜けてしまうことはまずありませんが、これが続くと気付かないうちに髪は弱っていきます。

 

そして、ゴムで髪をしっかりと結んでしまうと、日中に分け目を変えることができないので、紫外線ダメージにさらされ続けるリスクも上がります。

 

「毎日ギューッとゴムで結んでしまってるかも…」と、心当たりがある方は、髪型を毎日変えるようにして、特定の毛根に負荷がかかりすぎないように注意しましょう。

 

バレッタなどのいつもと違うヘアアイテムを使うのもおすすめです。バレッタは、毛根にテンションをかけずに髪をまとめることができますし、見た目もゴムより女性らしく、エレガントに仕上がります。

 

 

 

加齢により髪全体が薄くなる…女性の薄毛の特徴とは?

 

分け目ハゲが進行してしまう大きな原因が、「特定の毛根に負担がかかっている」ことと「紫外線ダメージ」ということはお分かりいただけましたでしょうか。

 

この大きな2つの原因を取り除くだけでも、分け目ハゲは大きく改善します。

 

しかし、この2つの原因以外にも「加齢により髪のボリューム自体がなくなっている」というエイジングの原因も忘れてはいけない点です。

 

女性の髪のツヤやコシ、ハリといった、いわゆる「若々しい髪」は女性ホルモンによってコントロールされています。

 

女性ホルモンは、35歳あたりをピークにだんだんと減少していき、体は閉経を迎える準備をします。40代になって抜け毛や薄毛のトラブルがでるのは「女性ホルモンの影響」なのです。

 

「閉経」というと「女が終わってしまうようで嫌だ…」というイメージもありますよね…。しかし、実際には、女性ホルモンの分泌は0になるのではなく、量は少ないですが、死ぬまで分泌され続けます。

 

男性の薄毛はどちらかというと、ツルっとハゲて毛根ごとなくなってしまいますが、女性の薄毛は髪1本1本が細くなり、ぺちゃんとボリュームがなくなってしまうのが特徴です。

 

これは、女性ホルモンが少量でも分泌され続けているのが理由です。

 

 

 

女性の薄毛は、FAGA(女性男性型脱毛症)やびまん性脱毛症と呼ばれており、多くの女性がエイジングとともに悩む症状です。

 

年齢とともに髪が弱くなっているところに、髪をゴムで強く結んだり、頭皮ケアを怠っていたりすると、薄毛は一気に加速してしまいます。分け目の薄毛が気になるのであれば、

 

  • 分け目を毎日変える
  • 頭皮の紫外線対策を行う
  • 育毛ケアをする

 

 

この3つの対策を並行して行うことが大切です。

 

 

 

分け目をこれ以上薄くさせない!おすすめの育毛剤がこちら!

びまん性脱毛症と育毛剤

 

分け目を毎日変えたり、紫外線対策をしたりする大切さは、すでにお話しした通りです。ここでは、FAGA(女性男性型脱毛症)やびまん性脱毛症による「分け目ハゲに効果的な育毛ケア方法や、おすすめの育毛剤」をご紹介します。

 

FAGA(女性男性型脱毛症)やびまん性脱毛症などの女性の薄毛の育毛ケアで抑えるべきポイントは、

 

 

「栄養不足と血流不足をしっかりと補うこと!」

 

 

髪の毛の成長に必要な栄養素をしっかりと補給し、栄養の入った血液を頭皮まで届けてあげることが重要です。

 

髪の毛の成長に必要な栄養素は、なんといってもタンパク質です。タンパク質は、胃や腸で分解され、アミノ酸になり、髪の原料として利用されます。

 

タンパク質が不足すると、髪の新陳代謝が遅くなったり、パサパサとツヤのない髪になってしまったりします。タンパク質の多い食材は、肉類、魚類、卵類、大豆製品、乳製品です。

 

これらの食材で、もっともFAGA(女性男性型脱毛症)やびまん性脱毛症に効果が高いものが大豆製品です。

 

大豆製品には、不足する女性ホルモンと似た働きをする「イソフラボン」とよばれる成分が含まれているので、髪にとって最適な食材といえます。積極的に摂取するようにしましょう。

 

また、たんぱく質だけでなく、ミネラルやビタミンなども健康な髪づくりに欠かせない栄養素ですので、野菜やフルーツなど、バランスのとれた食生活を意識するようにしてください。

 

 

 

バランスのとれた食生活以外にも、忘れてはいけないのが、頭皮の血流UPです。女性は男性に比べて、体が冷えている人が多く、もともと血行があまりよくありません。

 

「冷えは万病のもと」というように、体が冷え、血流が悪いと、せっかくとった栄養も頭皮まで行き着くことができません。お風呂で体を温めながら、ゆったりと頭皮マッサージをしたり、ブラッシングしたりすると効果的です。

 

 

 

分け目の薄毛を効果的に改善していくには、育毛剤を使用するのも一手です。FAGA(女性男性型脱毛症)やびまん性脱毛症が原因の分け目の薄毛にあった育毛剤を選ぶポイントは、

 

  • 女性ホルモンに着目しているか
  • 血流を改善する成分が入っているか

 

この2つに注目しながら分け目の薄毛に効果のある厳選した育毛剤を3つ厳選しました。

 

 

ベルタ育毛剤

ベルタ育毛剤

 

ベルタ育毛剤は、女性の分け目の薄毛に効果の高い育毛剤です。女性ホルモンに着目した「大豆たん白水解物が配合」されており、まさに女性専用の育毛剤といった感じ。

 

「大豆たん白水解物」のほかにも、「イザヨイバラエキス」「ヒオウギ抽出物」といった女性に嬉しい有効成分が配合されています。

 

また、ベルタ育毛剤は、天然由来成分99.6%で作られている点も、おすすめする理由の1つ。男性に比べて、肌が柔らかく薄い女性の肌にも安心して使うことができます。

 

また、血流を促進する「センブリエキス」や「グリチルリチン酸2K」「酢酸トコフェロール」などの成分も入っており、「分け目の薄毛に効果的なポイントをしっかりと抑えた育毛剤」です。

 

ベルタ育毛剤を実際に試してみた私の口コミ

 

 

ミューノアージュ

ミューノアージュ育毛剤の口コミ

 

ミューノアージュは、知らない人も多い育毛剤ですが、東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュと共同開発されたドクターズコスメです。

 

最先端の育毛ケアで、1剤と2剤に分かれているのが特徴。加齢とともに、女性ホルモンが減っていく点に着目し、不足分を育毛剤で補ってしまおう!という新発想の育毛剤です。

 

こちらも血流を改善する、「センブリエキス」「グリチルリチン酸2K」「酢酸トコフェロール」がしっかりと配合されています。

 

ミューノアージュを実際に試してみた私の口コミ

 

 

マイナチュレ

 

マイナチュレは、女性のために考え抜かれた育毛メソッドで、加齢による女性の薄毛の悩みをしっかりと解決してくれる育毛剤です。

 

女性と男性の脱毛の違いに焦点をあて、女性ホルモンで乱れがちなヘアサイクルを整えてくれる処方になっています。

 

マイナチュレは、6ヶ月の返金保証付きなので、「とりあえず試してみたい!」という人におすすめの育毛剤。もちろん、「センブリエキス」「グリチルリチン酸2K」「酢酸トコフェロール」も配合されています。

 

マイナチュレを実際に試してみた私の口コミ

 

 

 

まとめ

 

髪の分け目の薄毛を改善&予防するポイントは、

 

  1. 毎日分け目を変える
  2. 紫外線対策をする
  3. ゴムで髪をきつく結ばない
  4. 食生活を見直す
  5. 血流を促進する
  6. 育毛剤でケアをする

 

この6点です。分け目が気になっていると「このままハゲてしまうのかな…」と不安になりますが、「女性の薄毛は男性に比べて改善しやすいのが特徴」です。

 

1日も早くケアを始めることで、より良い育毛結果を得ることができるので、是非、今日から育毛ケアを始めましょう。

 

 

 

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