ウイッグの種類と正しいウィッグの選び方|女性のための薄毛&抜け毛対策

女性用ウィッグの選び方

 

髪は、女性にとって“命”ともいえる存在。

 

加齢により髪のボリュームがなくなってきたり、分け目が透けて見えてしまったりするようになると、やはり「あぁ…もう年なのかな…」とガクッと落ち込んでしまいますよね。

 

そんな髪のエイジングを一瞬で解決してくれるアイテムとしてここ数年、ジワジワと人気が出てきているのが女性用ウィッグです。

 

ウィッグは、パチッ!とセッティングするだけで、気になる部分を手ばやく確実に隠せるのが大きな魅力のアイテムです。

 

「久しぶりに同窓会に出席する」「子供の結婚式に出席する」といった特別な日はもちろん、ちょっとしたお買い物などでも手軽に付けれるウィッグについて詳しくご案内していきたいと思います。

 

 

 

 

薄毛を自然に隠す!医療用ウィッグの形の種類とは?

 

医療用ウィッグの種類は大きく3つあります。その3つとは、「頭頂部用」「分け目用」、そして「ボリュームアップ用」です。

 

いずれも、自然に地毛となじみながら、自分の気になる部分を隠してくれるものになりますので、お悩みに合わせて選んでください。

 

 

頭頂部用ウィッグ

頭頂部用のウィッグは、肌色の頭皮に似せた“人工頭皮”に、つむじのように、人工毛が植えられているタイプです。トップピースと呼ばれることもあります。

 

人工頭皮は、見た目が地肌そのものなので、近くで見てもウィッグと見破られることはほぼありません。技術の進歩で人工頭皮の薄さは0.077ミリまで薄くできることに成功しています。


引用元:https://propia.co.jp/hc/

 

人工頭皮は絆創膏なんかよりも数十倍薄いです。通気性もよく、熱と汗をため込まないので、蒸れないのもメリットです。

 


引用元:https://www.aderans.co.jp/corporate/rd/case/wig02_01.html

 

人工頭皮に植え付けられた毛です。実際の頭皮と見比べても、どちらが本物かわかりませんね。

頭頂部用のウィッグは、特に、つむじ部分の薄毛が気になっている方におすすめです。

 

ただ、女性は、女性ホルモンの関係で、頭頂部から薄くなるという方は少なく、つむじだけが気になる!というよりも、つむじを含む全体のボリュームがなくなってきた…というお悩みをお持ちの方の方が多いかもしれません。

 

この場合は、ボリュームアップ用のウィッグ方がおすすめです。

 

 

分け目用ウィッグ

分け目用のウィッグも、頭頂部用と同じように、“人口頭皮”に自然な分け目が植え付けられているタイプです。

 

分け目にウィッグをつけるように使用するので、白髪が目立ちにくくなるのもメリットの1つです。白髪は生え際と分け目が一番目立ちますからね。

 

 

ボリュームアップ用ウィッグ

どこにでもつけられて通気性のあるメッシュ素材のウィッグです。「少しボリュームが足りないかな…」というかたにおすすめ。

 

 

女性の加齢による薄毛は、FAGAといって、髪の毛1本1本が細くなり、全体のボリュームがなくなることが特徴ですので、地毛を活かしながら、自然にボリュームアップできるボリュームタイプは最も人気がある形状です。

 

 

 

 

ウィッグの価格は?気になるお値段は?

 

ウイッグの購入を考えるときに、気になってくるのは、そのお値段です。

 

初めてウィッグを買うとなると、「大体いくらくらいするものなのか検討もつかない…」という方がほとんどだと思います。

 

医療用ウィッグは、“既製品”と“セミオーダー”、“フルオーダー”と大きく3種類あります。それぞれの価格と特徴が以下になります。

 

 

既製品(価格相場 1〜8万円)

通販でも購入できる既製品です。デザインなども多くあり、お値段も比較的お手頃なものが多いです。

 

購入前に、実際に装着できないので、ウィッグ初心者が1つめのウィッグとして購入するには少しハードルが高いかもしれません。サイズ調整やカットの微調整は自分で行う必要があります。

 

 

セミオーダー品(価格相場 5〜20万円)

既製品とフルオーダー品の間です。 ウィッグ専門店で専門スタッフと一緒に選んでいきます。 サイズや色、髪型、毛質など、あなたのお好みに合わせてセレクトできるウィッグです。

 

サイズ調整や、あなたのお顔に合わせたカット、つけ方の指導なども全て、専門スタッフがやってくれるので、初心者におすすめのウィッグです。

 

 

フルオーダー品(価格相場 30万円〜)

フルオーダーのウィッグとは、頭の形の型をとり、髪色はもちろん、毛量や素材など、細かく、あなたのお好みに合わせて仕立ててもらうウィッグのことです。

 

フルオーダー品は、最も付け心地が良く、髪の質や量も自分好みに仕上げられるのが最大のメリットです。

 

しかし、値段が非常に高価で、高いものでは100万円するものもあります。 日常使いするのにはなかなか勇気がいりますし、お店でオーダーしてから、仕上がりまで1ヶ月程度かかるのがデメリットです。

 

 

価格をよく見てみると、同じ既製品の商品でも価格は1万円〜8万円、セミオーダー品も5万円〜20万円…とかなり価格に幅がありますね。

 

実は、これは、使用している“毛”によって変わってきます。

 

ウィッグに使われる“毛”の種類は“人毛”、“人工毛”、“ミックス毛”の3つあり、品質的には、「人毛>ミックス毛>人工毛」となります。

 

同じ既製品のウィッグでも、お値段が大きく違う場合は、毛質が違うことがほとんどですので、購入の際には注意して確認するようにしましょう。

 

 

ウィッグはどこで買えるの?ウィッグの販売店とは?

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ウィッグの購入は、通信販売、店頭販売がメインです。

 

既製品のウィッグなどは安い楽天市場やアマゾンなどで、多く販売されていますし、セミオーダーやフルオーダーをご希望であれば、ウィッグ専門店にて購入することができます。

 

初めてウィッグを購入するとなると、「なかなかどんなものを買えばいいのかイメージすら湧かない…」という人がほとんどだと思いますので、「実際に一度つけてみたい!」という方は、一度、お店で話を聞いてみて下さい。

 

 

 

ウィッグ専門店では、レディースアートネイチャーが有名ですが、案外、ネットで調べてみると、ご自身の近所にウィッグ専門店があったりしますので、一度、調べてみるといいと思います。

 

話を聞いてもらったからといって、「絶対買わないといけない!」というわけではないので、ショッピングに行ったついでにフラリと寄ってみてくださいね^^

 

実際に、ウィッグを付けてもらうことで、自分に必要なウィッグのサイズや形などのイメージもつかみやすくなりますし、装着の方法なども一度見ておくのと知らないのでは雲泥の差がありますよ。

 

 

 

 

まとめ

 

以前は、“かつら”とは、「いかにも被っています!」というような品質の悪いものが多く、なかなかつけるのに抵抗がありました。

 

ただ、最近の“ウィッグ”は品質も飛躍的に向上し、一見するだけでは、地毛か見分けがつかないものが多くなってきています。

 

50代、60代のミセスも、流行に敏感で、いつまでも若々しい方が増えてきており、帽子をかぶる感覚で、気軽にウィッグを装着している人が増えてきています。

 

 

「髪のボリュームは、若々しく見せるために不可欠なんです!」

 

 

 

髪のボリュームがあれば、それだけでパッとお顔が華やぎ、5才も10才も若く見せることができますからね。

ただ、やはり、ウィッグをより自然な形で魅せようと思えば、ハリとコシのある地毛をキチンと育てておかなければならないのは言うまでもありません。

 

ウィッグの毛の太さは、健康な髪の毛の太さに合わせて作られているので、いくら薄毛を隠そうとウィッグを装着しても、地毛が細く、ペシャンとなってしまっていては、ウィッグと地毛のなじみが悪くなりますからね。

 

しっかりと頭皮環境を整え、自毛を育てながら、足りない部分をウィッグで補っていくと、自然なボリューム感のある若々しいヘアスタイルを形づくることができます。

 

 

 

 

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