《知らないと危険》頭皮に悪い成分5選|女性用育毛剤マニア

頭皮に悪い成分

 

毎日、何気なく使っているシャンプー。シャンプーは、余分な皮脂を取り除き、頭皮環境を整えてくれる大事なヘアアイテムです。

 

「髪がツヤツヤになる!」「頭皮のベタつきを改善する!」など、お悩みに合わせてシャンプーを選んでいると思いますが、もし、そのシャンプーに悪い成分が入っていたとしたら…。

 

髪に良いと思って使っているシャンプーが実は、薄毛や抜け毛を加速させる一因になっていたとしたら怖いですよね。

 

ここでは、あなたが使用しているシャンプーには一体どんな成分が入っていて、どの成分が効果があり、どの成分が肌ダメージの危険性をはらんでいるのか…、など、シャンプーを“成分”から詳しくみていきたいと思います。

 

 

 

 

シャンプーを構成する成分とは?

 

毎日、欠かさずに使っているシャンプーですが、まずは、その構成から見ていきたいと思います。

 

シャンプーは、大まかにいうと、水、洗浄成分、コンディショニング成分、油剤、毛髪保護成分、香料、防腐剤、この7つの成分で構成されています。

 

美容室にある高いシャンプーも、ドラッグストアにある安いシャンプーも全てこの7成分の構成で作られています。

 

 

  • 水…ベース成分
  • 洗浄成分…汚れを落とす成分、界面活性剤
  • コンディショニング成分…指どおりをよくする成分、シリコン・ケラチンなど
  • 油剤…トロリとした粘度をだす、天然油脂、エステル油など
  • 毛髪保護成分…多価アルコール、ケラチンなど
  • 香料…香料、酸化防止剤、メントール成分など
  • 防腐剤…パラベン、安息香酸、サリチル酸、フェノキシエタノールなど

 

 

シャンプーは、裏の成分表示に配合されている成分が記載されていますので、成分表を読み取ることで、そのシャンプーの良し悪しを大方判断することが可能になります。

 

とはいっても、シャンプーの配合成分はかなり多く、平均して40種類くらいの成分が配合されています。

 

「本当に頭皮や髪にいいシャンプーを使いたい!」というのであれば、配合成分全てを一つ残らずしっかりと把握して読み解くことが最良ですが、実際にはすべての成分を暗記するのは専門家でもない限り不可能です。

そこで、今回は、“この成分が入っていたらNG!”という5つの成分をお教えしていきたいと思います。

 

 

 

《知らないと危険》頭皮に悪い成分名5選

 

シャンプーを選ぶ際に、頭皮に良い成分を見極めるポイントは、「洗浄成分」と「コンディショニング成分」です。

 

この2つのポイントを抑えているだけでも、頭皮に悪いシャンプーを選んでしまう確率をグッと下げることができます。

 

 

頭皮悪い洗浄成分

「洗浄成分」は、「水」の次に表示されていることがほとんどで、シャンプーの品質を決める大きな要素です。

 

頭皮に悪い洗浄成分のシャンプーを選んでしまうと、「髪のため…」と思っていたものが、実は、髪に負担になっていた…ということになり兼ねません。

 

表示の1段目か2段目にありますので、注意して確認するようにしてください。

 

 

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸カリウム
  • ラウリル硫酸アンモニウム

 

 

高級アルコール系の洗浄成分です。安価なシャンプーに使われていることが多く表示指定成分でもあります。

 

洗浄力が非常に強力で、頭皮と髪が乾燥してしまい、抜け毛や薄毛を加速させる原因になります。また、頭皮に残りやすく、毛根などに悪影響与えることも…。

 

上記3成分の他にも、「ラウレス硫酸アンモニウム」「ラウレス硫酸カリウム」など似た名前の成分も同じような洗浄成分です。「ラウリル(またはラウレス)」と「硫酸」と書いていたら、避けるようにしましょう。

 

洗浄成分を見分けることができるだけでも、頭皮や髪にストレスになるシャンプーの9割を避けることができます。

 

 

 

頭皮に悪いコンディショニング成分

コンディショニング成分で、育毛ケア中の方が避けなければいけないのが、「シリコン成分」です。シリコンは、髪表面に膜をつくる、コーティング剤です。

 

コーティングすることで、髪は指通り良く、ツヤツヤ・サラサラに仕上がるようになります。

 

一時は、「シリコンは髪に良くない!」とノンシリコンシャンプーが流行ったときもありましたが、最近では「シリコンも一概に悪いとは言えない」という考え方も出てきているようですね。

 

髪がコーティングされれば、髪同士がもつれたり、擦れたりすることが減り、髪のダメージが減るというメリットもあるようです。

 

そして、やはり、ツルツル・サラサラの髪は女性の目指すところでもありますよね。「良い!悪い!」の議論がまだまだ続いているシリコン成分ですが、育毛の面からみるとやはりメリットよりもデメリットの方が大きいです。

育毛ケアにデメリットになるというのが、「シリコンの髪や肌に吸着しやすい性質」です。

 

髪に吸着する分には、キレイにコーティングすることができるのでメリットとなるのですが、肌にも同じように吸着してしまうというのは大きなデメリット。

 

頭皮にシリコンの膜ができてしまえば、毛穴が詰まる原因にもなりますし、シャンプー後の育毛剤の浸透も悪くなってしまうのです。

 

背中ニキビで悩まされているという女性も多いですが、これ実は、シリコンが原因だったりします。髪を流した時に背中に、シリコンが膜を張ってしまい、毛穴が詰まってしまっているんですね。

 

 

  • ジメチコン
  • シロキ

 

シリコンは、上記の成分のほかにも、「アミノプロピルジメチコン」や「シクロメチコン」といったものもあります。

 

“メチコン”とついたものはNGと覚えておけば間違いないです。シリコンは、表示の下2〜3段目にあることが多いです。

 

 

頭皮に良いシャンプーはやっぱりアミノ酸系!

 

頭皮に良いシャンプーとは、やはりアミノ酸系シャンプーです。アミノ酸系シャンプーとは、洗浄成分がアミノ酸で構成されているシャンプーのこと。

 

優しい洗浄力で、潤いを残しつつ、頭皮環境を改善しながら髪の毛を育てることができます。

 

アミノ酸系シャンプーは、お値段が4000円〜と決してお安くありませんが、それは、アミノ酸の成分原価が高いから。反対に言うと、安すぎるアミノ酸系シャンプーはまがい物です。

 

よくあるのが「アミノ酸系配合シャンプー」という、2000円くらいのシャンプー。これはアミノ酸系シャンプーではないので注意してください

 

 

そして、アミノ酸系シャンプーは、こだわって作られているので、シリコン成分が配合されていることはほとんどありません。

 

シリコンのかわりに、同じ働きをしながら頭皮にダメージのない「ケラチン」などを使っていることが多いです。

 

アミノ酸系シャンプーのおすすめは、 haru「黒髪スカルプ・プロ」ですね。

 

リンスなしで洗い上げるオーガニック系のアミノ酸系シャンプーです。使い方は少し特殊で、泡立てて洗浄した後に3分ほど泡パックします。

 

シャンプー自体が、髪に良い成分のみで構成されているので、泡パックしている間にシャンプーの有効成分が頭皮や髪に浸透していきます。シャンプー自体がトリートメント成分だなんて、すごいですよね。

 

haru「黒髪スカルププロ」シャンプーの口コミと成分から効果をチェック|女性用育毛剤マニア

 

 

まとめ

頭皮に良いシャンプーを見極めるポイントは、「洗浄成分」と「コンディショニング成分」です。

 

この2つのポイントをきちんと押さえておくことができれば、頭皮にダメージになるシャンプーの9割を避けることが可能になります。

 

「なんとなく良さそう…」といったイメージだけでシャンプーを選んでいると、せっかく育毛ケアを頑張っているのにあまり効果を実感できない…ということになってしまいます。

 

育毛剤などのプラスオンのケアも大切ですが、毎日の汚れをリセットするシャンプーも非常に大切ですね!

 

 

 

 

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